我が家のオリジナルの五平餅を作ってみました♪

〒475-0925 愛知県半田市宮本町6-215-11

Tel.0569-23-1734

メニューを開く

blogブログ

ママ日記

2022/10/27

我が家のオリジナルの五平餅を作ってみました♪

我が家のオリジナルの五平餅を作ってみました♪

我が家のオリジナルの五平餅の作り方です。

本場の方とは。違うので、予めご了承下さい。

いつもほとんどと言っていいほど、炊きたてのご飯が余る我が家です。

そのあまったご飯を活用する方法の一つに、

オリジナルの五平餅があります。

なぜか、我が家は、ご飯の消費量がおおくありません。

主菜や副菜は、なくなったとしても・・・。

ご飯だけは・・・。

試行錯誤した結果、この方法だと、

夕飯の後にもおやつ感覚で食べてくれるので、作っています。

作り方は、至って簡単です。

①はじめに、温かいごはんをすり鉢に入れ、ひたすらこねます。

 すり鉢がいいですね!

 すりこぎは、大きめがオススメです。

 そうすると、下の写真のようになるといい感じです。

②次に、俵型にして、平べったくします。

③次に、そのまま、オーブントースターに!

 フライパンでもOKです。

 どちらでも構いません。

 ご当地へ行くと、炭とかで焼いてくれています。

 家でつくるので、ここは、目をつむって下さい。

 焼き上がりを待つまで、愛知県民の家には、恐らく一つは冷蔵庫の中にあると思います。

 これは、「つけてみそ かけてみそ・・・・♪♪」

 のキャッチフレーズで、愛知県民なら、誰でも知っています。

 下の写真の「味噌だれ」です。

 甘くて美味しいです。

 実際の五平餅の味噌とは、違うんです。

 ご当地で作られている五平餅店の方々お許しを!

④最後に味噌ダレをのせて、できあがりです。

 我が家のオリジナルの五平餅は、こんな感じです。

 実際の五平餅は、そのタレをつけて、さらに焼きます。

 香ばしい香りになりますが、

 我が家は、このタイプがお好みのようです。

 

娘は、「五平餅のタレと違うんだなあ~」

といいながらも、ぺろりと自分の胃袋に納めておりました。

食の細い息子も五平餅なら、食べてくれるので、母としては安心です。

私も幼い頃、食が細かったので、朝は、特にごはんが食べれず苦労しました。

そして、給食が苦手で、ほんとに苦労しました。

今はと言うと、何でも食べれます。

スイーツの甘い系は、若干苦手な物がありますが・・・。

基本、何でも食べれるようになりました。

素材そのものの美味しさをそのままで頂くのが好きですね!

シンプルが一番ですかね?

なんて、・・・。

ぜひ、温かいご飯があまって、誰も食べないときは、

作ってみて下さい。

こねこねするだけです!

外は、カリッと中はもちもちの

オリジナルの五平餅ができあがります♪

最後まで読んで頂きありがとうございました♪

無添加住宅、自然素材の家づくりのことなら無添加の家(豊和建設株式会社)までお気軽にご相談ください。

CONTACT 家づくりに関することなどどんなことでもお気軽にお問い合わせください♪CONTACT 家づくりに関することなどどんなことでもお気軽にお問い合わせください♪

お電話でのお問い合わせ Tel.0569-23-1734お電話でのお問い合わせ Tel.0569-23-1734

メールでのお問い合わせ 詳しくはこちらから リンクバナーメールでのお問い合わせ 詳しくはこちらから リンクバナー

豊和建設 スタッフ アイコン

ページの先頭へ戻る