いつでも気軽にお掃除！

昨日、天気が良かったので、

普段しない場所の掃除をしてみました。

毎日使っているのですが、

中々、掃除までできなくて・・・。

年末などに行う方が多い場所と言えば！

「換気扇の掃除です」

腕より高い位置を掃除するのって、

結構大変な作業です。

特に、女子にとっては・・・。

以前、換気扇など、年末に掃除するものだとばかり

思っていたことがありました。

しかし、そこまで、とっておくと、油がびっしりと

こびりついていたりするので、

2か月に一度くらいのペース？

でも、油物が多い時には、

少しペースをあげることもあります。

しかし、今回は、ひどかったです。

その映像がのこっていませんが・・・。

ちょっぴり、さぼっていたので、

換気扇の周りも結構ひどく油が

こびりついておりました。

普段、オイルポットの部分に

油が入っていることがなかったのですが、

今回は、少しですが、入っていたので・・・。

換気扇を見ると、やはり、びっしりと・・・。

しかし、慌てません。

まず、換気扇や備品をビニル袋に入れます。

ウタマロクリーナーを吹きかけ、待ちます。

天気の良い日に、太陽の熱で自然に溶かして

もらいます。

30分ほど置いてください。

その際、他の作業をしていても構いません。

そして、その、袋の中で、歯ブラシ（古くなった）

で羽を一枚ずつ擦ってください。

決して、強くこすらないでください。

軽く軽く、そうすると、きれいな面がでてきます。

そのとき、一緒にどろどろとした汚れも

一緒に出てきますが、

そのままにしてください。

根気よく、その汚れと葛藤しながら、

一枚一枚羽の掃除をします。

おそらく、気持ち悪くなって、

水で流したくなるかもしれません。

そこをこらえてください。

途中、ウタマロクリーナーを追い足し

してもらってもいいです。

しかし、水やお湯は、避けてください。

全ての羽のブラシが終了したら、

いらない布（捨ててもいいものです）

で拭き取ります。

綺麗にとれます。

気持ちいいくらいに！

歩い程度とれましたら、

最後に一気にお湯ですすいでください。

そして、天日で干してください。

乾いたら、また、元の場所へ

設置してあげてください。

これで、終了です。

昔の換気扇のころは、大変苦労をしました。

昔の換気扇のフィルターに手こづりまして・・・。

今は、フィルターのないタイプになりましたので、

とても楽になりました。

お天気の良い日に気軽に掃除をしてみませんか？

意外とはまるかもしれませんよ♪

無添加住宅、自然素材の家づくりのことなら無添加の家（豊和建設株式会社）までお気軽にご相談ください。