我が家のオリジナルの五平餅を作ってみました♪

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blogブログ

ママ日記

2022/10/27

我が家のオリジナルの五平餅を作ってみました♪

我が家のオリジナルの五平餅を作ってみました♪

我が家のオリジナルの五平餅の作り方です。

本場の方とは。違うので、予めご了承下さい。

いつもほとんどと言っていいほど、炊きたてのご飯が余る我が家です。

そのあまったご飯を活用する方法の一つに、

オリジナルの五平餅があります。

なぜか、我が家は、ご飯の消費量がおおくありません。

主菜や副菜は、なくなったとしても・・・。

ご飯だけは・・・。

試行錯誤した結果、この方法だと、

夕飯の後にもおやつ感覚で食べてくれるので、作っています。

作り方は、至って簡単です。

①はじめに、温かいごはんをすり鉢に入れ、ひたすらこねます。

 すり鉢がいいですね!

 すりこぎは、大きめがオススメです。

 そうすると、下の写真のようになるといい感じです。

②次に、俵型にして、平べったくします。

③次に、そのまま、オーブントースターに!

 フライパンでもOKです。

 どちらでも構いません。

 ご当地へ行くと、炭とかで焼いてくれています。

 家でつくるので、ここは、目をつむって下さい。

 焼き上がりを待つまで、愛知県民の家には、恐らく一つは冷蔵庫の中にあると思います。

 これは、「つけてみそ かけてみそ・・・・♪♪」

 のキャッチフレーズで、愛知県民なら、誰でも知っています。

 下の写真の「味噌だれ」です。

 甘くて美味しいです。

 実際の五平餅の味噌とは、違うんです。

 ご当地で作られている五平餅店の方々お許しを!

④最後に味噌ダレをのせて、できあがりです。

 我が家のオリジナルの五平餅は、こんな感じです。

 実際の五平餅は、そのタレをつけて、さらに焼きます。

 香ばしい香りになりますが、

 我が家は、このタイプがお好みのようです。

 

娘は、「五平餅のタレと違うんだなあ~」

といいながらも、ぺろりと自分の胃袋に納めておりました。

食の細い息子も五平餅なら、食べてくれるので、母としては安心です。

私も幼い頃、食が細かったので、朝は、特にごはんが食べれず苦労しました。

そして、給食が苦手で、ほんとに苦労しました。

今はと言うと、何でも食べれます。

スイーツの甘い系は、若干苦手な物がありますが・・・。

基本、何でも食べれるようになりました。

素材そのものの美味しさをそのままで頂くのが好きですね!

シンプルが一番ですかね?

なんて、・・・。

ぜひ、温かいご飯があまって、誰も食べないときは、

作ってみて下さい。

こねこねするだけです!

外は、カリッと中はもちもちの

オリジナルの五平餅ができあがります♪

最後まで読んで頂きありがとうございました♪

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