吹き抜けの気持ちよさを感じるのはどんな時?

〒475-0925 愛知県半田市宮本町6-215-11

Tel.0569-23-1734

メニューを開く

メガメニュー を開く

メガメニュー を閉じる

blogブログ

家づくりコラム

2024/05/28

吹き抜けの気持ちよさを感じるのはどんな時?

吹き抜けの気持ちよさを感じるのはどんな時?

こんにちは🏠♪

新緑が美しい初夏の季節、窓を開けても気持ちのいい風が入ってきますね。
そんな気持ちよさを味わえるのが、吹き抜けです。

人気がある間取りですが、リビングに吹き抜けを作るかどうか、悩まれるお客様は多いもの。具体的なメリットデメリットをイメージしづらいのも理由かもしれません。

そこで今回は、リビングに吹き抜けを設けたメリットを感じる3つの瞬間を、施工事例とともに紹介します。

▼目次

吹き抜けとは

吹き抜けのメリットを感じる3つの瞬間

まとめ

吹き抜けとは

吹き抜けとは、上下階がつながった空間のこと。1階の天井と2階の床を設けないことで、一体的な空間とした構造です。

戸建て住宅では、玄関ホールやリビングに取り入れる事例が多く見られます。1階分の高さしかない空間に比べて開放感があり、デザイン性も高いため、人気を集めています。

施工事例: 二ツ坂AVENUE

吹き抜けのメリットを感じる3つの瞬間

吹き抜けがあってよかった、とそのメリットを感じるのはどんな時でしょうか。代表的なものを3つご紹介します。

広々としたリビングでゆっくりくつろぐ時

吹き抜けにしてよかった!と言われる最も大きな理由は、開放感があり部屋が広く感じられることです。天井が高いリビングは、気持ちのいい伸びやかさがあります。

夕食後のひととき、帰宅したお子さんと遊ぶ時など、家族がリビングでくつろぐ瞬間には、特にこの開放感を気持ちよく感じるでしょう。

施工事例: 安城の家

明るい日光が降りそそぐ時

上階部分に窓を設けると、リビングが明るくなるのも吹き抜けの魅力です。

明るい朝日が降りそそぐリビングに入り、身支度を始めると、いい1日が始まりそうという気持ちが味わえます。

また、たとえくもりの日でも、吹き抜けのあるリビングは、照明をつけなくてもいいくらい明るいもの。住宅密集地に建てるケースでは、よりその効果を感じるでしょう。

施工事例: 阿久比の家

2階にいる家族に話しかける時

吹き抜けがない場合は、2階にいる家族の気配を感じることはありません。上下階で空間が分断されてしまうのは、仕方のないことかもしれません。

でも、吹き抜けがあれば、2階にいる家族に「ごはんできたよ〜」などと話しかけることもできます。家族の会話やコミュニケーションが増えたと気づく瞬間は、吹き抜けのよさを実感する時かもしれません。

施工事例: 緒川の家

まとめ

室内を明るく開放的にしてくれる吹き抜け。家族のコミュニケーションを深めてくれる効果も期待できます。

吹き抜けに興味のある方は、ぜひ事例を参考に取り入れてみてください。

無添加住宅、自然素材の家づくりのことなら無添加の家(豊和建設株式会社)までお気軽にご相談ください。

CONTACT 家づくりに関することなどどんなことでもお気軽にお問い合わせください♪CONTACT 家づくりに関することなどどんなことでもお気軽にお問い合わせください♪

お電話でのお問い合わせ Tel.0569-23-1734お電話でのお問い合わせ Tel.0569-23-1734

メールでのお問い合わせ 詳しくはこちらから リンクバナーメールでのお問い合わせ 詳しくはこちらから リンクバナー

豊和建設 スタッフ アイコン

ページの先頭へ戻る