まあ、こんなことになってるとは・・・(ペレットストーブ)
午前中、お客様と打ち合わせをしておりました。
お客様がお帰りになり、事務所も静かになり・・・。
なぜか、
「ポロンポロン」
という音が聞こえてくるのです。
薪ストーブは、炊いていましたが、
ペレットストーブは、つけていなかったので、
空耳???
なんて、思っていたら、
ペレットストーブの電源が入っていたのです。
(ペレットストーブは、電気でペレットを供給します。
そのため、設置する際は、電源が必要です。)
思い起こせば、小さなお子様が壁とペレットの隙間で
何かをされていたのを思い出したのです。
赤色をしているので、押したくなったのでしょう。
子供って、そんなもんですもんね。
先日は、朱肉を手に付けてました。
今日は、危険なものは、手の届かない位置に配置したのですが、
まさか、ペレットのスイッチを押すとは・・・。
子供三人育てていますが、経験したことなくて・・・。
でも、子供って面白いですよね!
熱くないかチェックしてての行動です。
私も考えが甘かったです。
子供の心理というものを理解していませんでした。
次回からは、コンセントを抜いておこうと思います!
失敗してもその結果を踏まえて次につなげることが大切です。
「失敗を恐れるな けれども同じ失敗を繰り返すな!」
心にしみます。
山積みになったペレットは、無事、元のさやに納まりました。
最後までお読みいただきありがとうございました(^^♪
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