ダイニングテーブルのレイアウト、おすすめ4パターン
こんにちは🏠♪
1月も、今週でラスト!
あっという間に過ぎてしまいますね。
さて、今日はダイニングテーブルの話題です。
皆様はダイニングテーブルをどこに置いていますか?
ダイニングテーブルはサイズが大きくスペースを取るので、どうレイアウトするのかがとても大切。配置によって、お部屋の広さの感じ方や使い勝手が変わることもあります。
今回は、ダイニングテーブルの4つのレイアウト方法について、紹介していきます。
▼目次
・ まとめ
対面キッチンの正面に配置
施工事例: 桐ヶ丘villageA
ダイニングテーブルを対面キッチンの正面に配置する、ベーシックなレイアウトです。
このレイアウトにすると、
・ダイニングテーブルに座った人と会話しながら料理ができる
・リビング、ダイニングの様子を見ながら料理ができる
など、調理する人が孤独にならず、家族同士のコミュニケーションを取りやすいことがメリットです。
また、キッチンに寄せて配置することで、リビングスペースにゆとりが生まれます。
キッチンと横並びに配置
施工事例: 桐ケ丘villageB
キッチンと横並びの位置に、ダイニングテーブルを置くレイアウトです。
このレイアウトでは、キッチンからテーブルまでの距離が短くなるため、料理の配膳が楽になるメリットがあります。食事中に、調味料やカトラリーなどを取りに行く際にも、動線が最小限で済むのも嬉しいポイントです。
お部屋の中央に配置
施工事例:青山の家
ダイニングテーブルを、部屋の中央にレイアウトする方法もあります。
テーブルのまわりに適度なスペースが生まれ、食事に集中できるのが、このレイアウトの魅力。ゆったりと食事を楽しみたい方、家族の人数が多いご家庭におすすめです。
カウンターテーブルを設置
施工事例: 港区の家
ダイニングテーブルとは別に、対面キッチンにカウンターテーブルを設けるアイデアもあります。
カウンターは、朝食やおやつなど、ちょっとした食事をするスペースにぴったり。いそがしい時間帯でも、さっと食事を用意して片付けることができます。
ゆったり食事をしたい時はダイニングテーブルで、さっと食べるときはカウンターで、とライフスタイルに合わせて使い分けてみましょう。
まとめ
ダイニングテーブルの置き方ひとつで、お部屋の雰囲気が変わります。
ライフスタイルに合わせて、ダイニングテーブルの配置についても考えてみましょう。
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